情シス担当者のみなさまへ
こんな課題はありませんか？
「ひとり情シス」で作業が滞っている
「業務の属人化」が深刻化している
社内でITに詳しい人材がいない
情シス支援サービス「ION」にお任せください！
ION サービス内容
確かな技術力を持った当社エンジニアをご提案し、貴社の情シス業務を全般的にサポートします。
お客様と“共に”解決策を考え、貴社のゴール達成を支援いたします。
情シス
コンサルティング
- IT企画支援
- RFI・RFP伴走支援
- 業務要件の整理
- システム更改の相談
など
情シス
内製化サポート
- プロジェクト推進
- 部門間調整
- ITツール導入
- ベンダーコントロール
- 社内システムの棚卸
- 既存業務の棚卸
- ドキュメント整備
など
ITインフラ
構築・運用支援
- サーバー・ネットワーク管理
- EOL対応
- BCP対策
- サーバーリプレイス
- クラウド移行
など
ION サービスの特徴
01
情シスコンサルティング
RFI/RFPの作成経験が少ない方向けに、お客様を作業主体とした「伴走型」での支援を実施し、ノウハウ蓄積・情シス担当者様のスキルアップを促します。
また、システム開発視点からのドキュメントレビューを通じ、ベンダーから自社のニーズに合った提案を受けられるようにご支援します。
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02
情シス内製化サポート
今よりもさらにコア業務に専念できるよう、当社より即戦力のエンジニアをご提案し、貴社情報システム部の内製化をサポートします。
さらに、属人化している作業を「見える化」「ドキュメント化」し、業務の標準化を図ります。
03
ITインフラ構築・運用支援
お客様の現行インフラ環境やご要望、コスト等を踏まえ、オンプレミス・クラウド化・仮想化など、最適なサーバー構成をご提案します。
要件定義から基盤設計・構築・テスト・移行作業まで、一貫した流れで実施いたします。
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「ION」が選ばれる4つの理由
経験豊富な人材
当社のITコンサルタント・PM・リーダー格は、数社のユーザー系企業の案件を渡り歩き、さまざまな課題を一緒になって解決した経験豊富なメンバーが在籍しています。
チーム提案
リーダーを含めたチーム体制でご提案することが可能です。
作業単位でお任せ頂くことで、貴社の管理業務を削減することができます。
長期実績
SESから始めて40年の実績を持つ当社は、2000年代以降お客様のシステムの企画・開発・保守まで一貫して携わった数多くの実績があります。
コスト最適化
専門知識を持った情シス要員を自社で中途採用する場合、採用に掛かるコストや一定の待遇を準備する必要があります。
「ION」で必要な期間のみエンジニア（技術者）を補充することで、コスト最適化が期待できます。
導入までの流れ
STEP1 お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
当社担当者がWebでの打ち合わせ日程を調整いたします。
STEP2 ヒアリング
お客様が抱える課題を詳細にヒアリングし、理解を深めます。
STEP3 ご提案
お客様の課題に対する解決策をご提案いたします。
具体的なサービス内容を明示し、お客様のニーズに合った最適なプランを形成します。
STEP4 ご契約
解決策にご納得頂けましたら、契約を締結します。
同時に、当社より最適なエンジニア（技術者）を選定し、効率的なサービス提供体制を構築します。
STEP5 業務引き継ぎ
お客様の現場担当者や外部委託業者より、業務に関する情報の引き継ぎを行います。
料金プラン
情シス
コンサルティング
10,000円 / 時間
（週1回～）
- IT企画支援
- RFI・RFP伴走支援
- 業務要件の整理
- システム更改の相談
情シス
内製化サポート
600,000円～ / 月
（週3回～）
- プロジェクト推進
- 部門間調整
- ITツール導入
- ベンダーコントロール
- 社内システムの棚卸
- 既存業務の棚卸
- ドキュメント整備
ITインフラ
構築・運用支援
600,000円～ / 月
（週3回～）
- サーバー・ネットワーク管理
- EOL対応
- BCP対策
- サーバーリプレイス
- クラウド移行
よくあるご質問Q＆A
Q. どれくらいの頻度で情シス業務のサポートを受けることができますか？
A. プロジェクトのフェーズに応じて柔軟に対応いたします。
例えば、システム企画・移行構想のご相談は週に1回程度、貴社情報システム部門の社員代替をご希望される場合は、週に3〜5回の訪問を行います。
Q. 社内で作業してもらうことは可能ですか？
A. はい、貴社オフィス内での作業はもちろん、テレワークとのハイブリッド方式も対応可能です。
Q. どのような経歴の方が担当しますか？
A. プロジェクトマネージャー（PM）は10年以上のプロジェクト経験を有する者、システムエンジニア（SE）は約5年以上のプロジェクト経験を有する者をアサインいたします。
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